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【御朱印巡り】新潟・弥彦「弥彦神社」 万葉集に歌われた歴史ある社

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弥彦神社の御朱印
弥彦神社の御朱印

 古くから神聖な山として信仰されてきた弥彦山(634メートル)の麓に、広大な杜に囲まれた「越後一宮」の弥彦神社(弥彦村弥彦)がある。正月の三が日には毎年9万人ほどの参拝客が全国から訪れ、大いににぎわう。

 日本最古の歌集「万葉集」にも歌われた弥彦神社の歴史は古い。その起こりははっきりとは分からないが、社記によれば和銅4(711)年に社殿が造営されたと記されているという。

 御祭神は天香山命(アメノカゴヤマノミコト)。別名は高倉下命(タカクラジノミコト)とも言われ、天照大御神の曾孫にあたる。「古事記」などには、初代天皇の神武天皇の東征の際、天皇の窮地を救った旨の記述がある。

 その後、越後方面の開拓を任された天香山命は、現在の長岡市や弥彦を拠点にして地元の民に稲作や酒造りの方法などを教えたとされる。樹齢約400年以上の木々に囲まれた境内を歩くと、その自然の雄大さに圧倒される。鳥居をくぐって奥に進む。やがて、大正5年に造られたという銅板ぶきの巨大な現社殿が見えてくる。

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