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【野党ウオッチ】2018野党政局「迷言・名言」プレイバック 「大きな固まり」はなお遠く…

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国民民主党の設立大会で気勢を上げる大塚耕平氏(前列右)、玉木雄一郎氏(同左)ら。「大きな固まり」は掛け声倒れに…=5月7日、東京都千代田区平河町(斎藤良雄撮影)
国民民主党の設立大会で気勢を上げる大塚耕平氏(前列右)、玉木雄一郎氏(同左)ら。「大きな固まり」は掛け声倒れに…=5月7日、東京都千代田区平河町(斎藤良雄撮影)

 野党にとって平成30年は、前年の衆院選前に起きた旧民進党分裂の後遺症が尾を引き続けた一年だった。「1強多弱」から抜け出す展望は開けず、中小規模の野党が乱立する状況が今も続く。混迷の一年間を関係者らの「迷言」「名言」で振り返った。

吐きそうなくらい…

 旧民進党に旧希望の党が合流した「国民民主党」が5月7日に発足した。旧民進党の大塚耕平代表(59)、旧希望の党の玉木雄一郎代表(49)を「共同代表」とする態勢でスタートし、9月の代表選で玉木氏が単独の代表に選出され、現在に至る。

 新党構想は大塚氏が旧民進党代表として表明したものだった。3月30日の同党両院議員総会で、大塚氏はその狙いを次のように説明している。

 「民主主義と国民生活を守るために『新しい民主党』を作る」

 分裂した旧民進党(旧民主党)の再結集を図ろうという思いは理解できるにしても、「新しい民主党」というフレーズを耳にして「おおっ!」と期待感を抱く有権者を想像することは難しい。

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