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【小池知事定例会見録】「地方分権という言葉は死んだ」東京都に不利な与党税制改正大綱決定で

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 「ですから、税のご担当の方は、税の部分だけでこの帳尻を合わせるということをやっているうちは、この縮小均衡は止まらない。そのことは、地方全体にとっても、また日本全体にとっても良くないと強く思っております。毎年、この季節になりますと、税制ということで、一つひとつのアイテムで、大体そのアイテムごとの税制、中立とやっていくのが毎年の習わしのようでございますけれども、ここはもうパラダイムシフトしていかなければ、産業も変わっている、それから時価総額で世界の企業を比べてみても、例の問題になっているファーウェイなどは、10年前など、もうほとんど存在も知らなかった企業が、これだけ世界を大きく揺るがすような企業に育っていて、『さあ、日本はどうなんでしょうか』ということは、よく見た方が良いと思っております。よって、この地方分権ということについて、先ほど私は『死んだ』と申し上げたのは、二十数年前、あれだけ地方分権のことをやってきた中において、もう言葉として、そしてまた実態として、消えかかっていると思っております。ここからどうやって、本当の意味での地方の創生ということを、また、共存共栄を図っていくかについては、これから知恵を絞って、また仲間づくりもしていきたいと思っております」

 --京都府亀岡市が、プラスチックごみによる海洋汚染などを減らすため、プラスチック製レジ袋の使用を禁止する条例の制定を目指す方針を明らかにした

 「都といたしまして、これまでレジ袋の無償配布ゼロということを目標に掲げてまいりました。また、関係事業者との意見交換も行っております。また、一方で、国に有料化をはじめとする施策の強化も求めてきたところでございます。私は、環境大臣時代にこれを提唱いたしまして、そして関係団体の皆様方とも意見交換などを進めて、そこからだんだん有料化であるとか、レジ袋の代わりにエコバッグを持ちましょうとか、それから、風呂敷を1枚潜ませておけばよいだけですので、こういった形で伝統的な環境の技を生かしていきましょうなど申し上げてきているわけでございます。亀岡市のチャレンジは大変意義が大きいと思いますし、また、都といたしまして、有料化が実効性ある仕組みとなるように、引き続き、国に求めていきたいと考えております」

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