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【御朱印巡り】長野市「象山神社」ご祭神の分身 心の糧に

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 「おこがましい」と思ったが、独学でこの域に達した。筆を執るときには、全体のバランスは整っているか、「払い」や「止め」「はね」に狂いはないか、神経を使う。

 象山は、元治元(1864)年、京都の三条木屋町で刺客の凶刃に倒れる。だが、その偉業をたたえようと、地元・松代では神社の建立を求める声が強まり、昭和6年、旧内務省から許可がおり、同13年に鎮座祭が執行された。

 「知恵の神・学問の神」として信仰されており、受験シーズンになると、学生らの姿がよく見られる。

 滝沢基宮司(74)は「毎日、神社に参拝できる方はそう多くありません。御朱印はご祭神の分身。神意を受け、これを心の糧としてほしい。参拝者の日々の健康と安寧をお祈りしています」と話した。(松本浩史、写真も)

 象山神社 長野市松代町松代1502。長野駅から松代行きバスで約30分。八十二銀行前で下車し、徒歩約10分。上信越自動車道長野インターチェンジ(IC)から約5分。御朱印の初穂料は300円。折り紙による相沢厚子さんお手製のしおりを無料で提供している。電話は(026・278・2461)。

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