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【平成の証言】「郵政民営化に賛成するのか、反対するのか、これをはっきりと国民に問いたい」(17年5月~11月)

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17年10月

 「新市名(埼玉県ふじみ野市)は誠に遺憾。このままでは、どちらにとっても不利益だ」(同県富士見市の浦野清市長)

 この年がピークの「平成の大合併」は、微妙な不協和音も生んでいた。1日、28道県の147市町村が合併し、同じ日では最多となる50市町が誕生した。年度内なら合併特例債などの優遇措置があるため、駆け込み申請で区切りのいい年度半ばに集中した。埼玉県では上福岡市と大井町が合併、名前は公募で「ふじみ野市」に。これに「ふじみ野駅」がある隣の富士見市が猛抗議。今も紛らわしいままだ。

17年11月

 「地震の応力を通常1・0なのを0・9~0・5で計算した。仕事量をこなすのに精いっぱいで悪いとの認識はなかった」(耐震偽装を認めた男性建築士)

 17日、千葉県市川市の男性1級建築士(48)が、首都圏のマンションやホテルで耐震性にかかわる構造計算書を偽造していたことが発覚した。震度5強の地震で倒壊の危険があり、建築士は国会で「偽装するよう圧力を受けた」と証言。建築士とマンションの企画・販売会社の社長ら6人が起訴されたが、公判で偽装は建築士の単独犯と認定、偽装を見逃した社長らも詐欺などで有罪となった。

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