PR

ニュース プレミアム

【佐藤綾子のパフォーマンス講座(41)】イチロー選手の巻 スポーツ界のグローバルリーダーの意外な素顔とは

Messenger

 米メジャーリーグに渡ってからの活躍については、みんな知っているところでしょう。今回、選手としての優れた成績については省略します。そして彼がリーダーとして何をしているかにクローズアップしてみましょう。

 今まで日米通算記録などありましたが、それらよりも自分は常に現役であるということをはっきり表明しています。実際、どのように彼が社会へ恩返ししているか。多くの社会貢献活動をみれば明らかでしょう。

大谷がうけた薫陶

 もっと直近の例では、世界中が注目する大谷翔平選手へのアドバイスです。メジャー1年目の今年、2位に大差を付けてアメリカンリーグの新人王に選出されました。この大谷選手がかつてスランプに陥り、誰に相談するか迷って「この人しかいない」と思いついたのがイチロー選手でした。

 大谷が電話すると、「ビデオでチェックしようか」と言ってくれたそうです。けれど大谷選手はビデオチェックではあまりに失礼だと思い、シアトルのイチロー選手の自宅まで、バット一本だけ持って飛んでいきました。

 細かいバッティングについてはさておき、助言されたのが「君はいままで自分のやってきたことを全て信頼してやっていくのが一番いいよ」と。大谷選手は「それだけは本当に心に残った」と言っています。イチロー選手も28歳のときに打率3割5分、世界中が目を丸くした56盗塁でメジャーの新人王に輝いています。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ