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【エンタメよもやま話】体内チップ埋め込みで未来社会が変わる?

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 さらに、SJの広報担当者は「無論、個人のプライバシーの問題について懸念する人はおり、その点については真剣に受け止めている。なのでわれわれは、このシステムでは外部に明かさないメンバーシップナンバーを使用している」と明言。

 「一部の人は、マイクロチップを介して自身の行動を追跡されるかもしれないと困惑しているが、それを心配するのであれば、携帯電話やクレジットカードを使っていることをもっと懸念すべきだ。マイクロチップ以外でも、人は既にさまざまな方法で追跡可能になっている」と述べ、懸念されている個人のプライバシー問題もクリアしているとの考えを示しました。

 そしてSJは、さらなるデジタル革命を進める考えも示しました。同じ広報担当者は「このシステムは、これからのデジタルの顧客体験をさらに強化するアイデアを提供するという意味で、非常に興味深い」と前置きした上で、電車を含む交通機関の今後のデジタル技術の進展について、こう予言しました。

 「(物事の)デジタル化の速度は非常に速く、12カ月以内に、何かが時代遅れになる可能性があり、具体的にどうなると言うのは難しいが、スマートでより優れた新世代のマイクロチップが登場するかもしれない。既にフィンランド航空は昨年から、チェックインカウンターで、顔認証によるチェックインシステムを試験導入しており、他の航空会社や電鉄会社が導入するといった大きな動きがあるだろう」

 しかし、この個人のデータを入力したマイクロチップを手の皮膚に埋め込むというシステム、他国でも広がる可能性はあります。

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