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【プロ野球通信】主力が大量流失の西武、チーム再構築へ「穴は埋められる」

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 秋山の「3番」も視野

 浅村が抜ける二塁手の定位置で、指揮官が念頭に置いているのが4年目の外崎だ。外崎は本来は内野手登録だが、外野も守れる器用さでチームを支えてきた。辻監督も「セカンドで考えると外崎」と真っ先に名前を挙げる。

 ただ、今季127打点をマークした浅村が担ってきた「3番」という打順は、チームにとっては簡単に埋めることのできない頭の痛い問題だ。辻監督は3番について「秋山もそうだし、森も外崎もそう。(候補は)いっぱいいる。そのあたりは誰が入るか分からない」と明言を避けたものの、打順については思考を巡らせている。

 秋山もまた、チーム事情を理解している。3番については「そういうところを任せてもらえるのであれば準備をしたい」と話すなど、新たな役割を担う覚悟はできている。

 これまでも主力の流失が続いてきた西武だが、そのたびに生え抜きの選手が台頭して、チームを支えてきた。「センターラインが抜けるということで頭が痛いところではあるけど、すべての選手が成長しないといけない」と辻監督。チームが窮地のときこそ、指揮官の腕のみせどころである。(運動部 浅野英介)

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