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【動画】魅せるリフティング人気急増 プロも誕生、五輪も?

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大国となった日本

 海外で広まったFFだが、日本でも04年にさいたま市で世界初のプロチーム「球舞」が結成されるなど、早くからFF文化が持ち込まれた。世界初のFF専門組織「日本フリースタイルフットボール協会(JFFA)」も07年に設立され、10年から毎月、JR浦和駅(同市)前の広場で無料教室を開催。子供から大人まで幅広い年代が楽しんでいる。

 国内のFF人口は、競技が認知され始めた頃はわずか30人ほどだったが、現在は約500人とされ、最も多いとされるロシア(千人以上)、ポーランド(500人以上)に次ぐ世界3位の多さ。高校生や小学生を対象にした年代別の国内大会も開かれ、数十人のプレーヤーが参加している。

 JFFAの島村豪代表理事は「世間的な認知度はまだ低いが、競技人口は着実に伸びている。今後はイベントやSNS(会員制交流サイト)などを通じて若者を中心にさらに普及していくはずだ」と期待する。

 世界大会でも日本人の活躍が目立つ。12年には世界60カ国の代表が参加した大会で当時21歳の徳田耕太郎さんが史上最年少でアジア人として初の優勝。欧州勢の独壇場となっていた賞レースで存在感を示した。

 16年にはKo-suke(コースケ)さんが英国で行われた世界大会で準優勝。今年8月の大会では2人1組の部門で日本人コンビが準優勝するなど、世界から「FF大国・日本」と高い評価を受けている。

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