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【荒木飛呂彦原画展・大阪】肉筆原画でジョジョの世界にどっぷり(上)

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キャラクターや超能力の「スタンド」がずらり(C)荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
キャラクターや超能力の「スタンド」がずらり(C)荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社

 3部では登場キャラクターに「ポルナレフ」「エンヤ婆」といった洋楽のアーティスト名がつけられ、スタンドの名称は「エンペラー(皇帝)」などタロットカードから採られていたが、4部「ダイヤモンドは砕けない」以降はスタンドの名称も「ストレイ・キャット」「エコーズ」などアーティストや曲名などが元になっている。

 「スタンド使いはひかれ合う」の展示では、そうした多彩なキャラクターやスタンド、能力を一挙に紹介しており、元ネタを知るのも楽しみだ。ちなみに荒木氏にあえて好きなバンドを尋ねると、キング・クリムゾンやセックス・ピストルズの名が挙がった。

 スタンドの名称や姿、能力のどれから決めるかは、まちまちという荒木氏。スタンド能力によって、のちのストーリー展開が影響を受けることもしばしばで、4部のライバル、吉良吉影(きら・よしかげ)のスタンド「キラークイーン」は手で触れたあらゆる物を爆弾に変えられるため、「強すぎて『主人公が勝てるのか、この連載は非常にまずいな』とあせった」(荒木氏)との裏話も披露してくれた。     =(下)に続く

     ◇

 「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」は平成31(2019)年1月14日まで(無休)の午前10時~午後8時(入場は午後7時半まで)。一般1600円、大学生1200円、高校生800円、中学生以下無料。土日、祝日、年末年始(12月31日~1月4日)の入場は日時指定制券のみ。問い合わせ電話番号は06・6574・2323(午前9時半~午後8時)。

https://www.osaka-c-t.jp/event/jojo2018/

荒木飛呂彦氏(提供写真)
荒木飛呂彦氏(提供写真)

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