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【荒木飛呂彦原画展・大阪】肉筆原画でジョジョの世界にどっぷり(上)

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「荒木飛呂彦原画展」大阪会場の公式ビジュアル(C)荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
「荒木飛呂彦原画展」大阪会場の公式ビジュアル(C)荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社

 昨年に誕生30周年を迎えた人気漫画シリーズ「ジョジョの奇妙な冒険」は多くのファンに支持され、シリーズ累計発行部数は1億部以上になる。その世界観を紹介する「荒木飛呂彦(ひろひこ)原画展 JOJO 冒険の波紋」が大阪市港区の大阪文化館・天保山( https://www.osaka-c-t.jp/ )で開催中だ。作者の荒木飛呂彦氏(58)による肉筆原画の展示は描きおろしも含めて200枚に上り、その一部は東京会場(8~10月に開催)とは異なるという。ジョジョにどっぷり浸れる同展の魅力を、荒木氏による解説やインタビュー取材などをもとに紹介しよう。(栗川喜典)

承太郎(じょうたろう)のイメージは?

 「ジョジョの奇妙な冒険」は漫画誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)の昭和62(1987)年1・2合併号から連載を開始。英国のジョースター家の血を引く主人公(愛称・ジョジョ)が代替わりしていきながら、数奇な運命と因縁が描かれるシリーズで、現在は第8部の「ジョジョリオン」が「ウルトラジャンプ」で連載中だ。

「宿命の星 因縁の血」の展示(C)荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
「宿命の星 因縁の血」の展示(C)荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社

 会場入り口でまず目に飛び込んでくるのは「ジョジョクロニクル」。壁面パネルで歴代の物語や主要キャラクターが紹介され、鑑賞気分を盛り上げる。続く展示「宿命の星 因縁の血」では歴代の主人公とライバルたちの原画が左右の壁面に飾られ、互いに向き合う構成。天井からは応酬するかのように名セリフを記した幕が垂れ下がる。

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