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【竹島を考える】領土の宣伝に中学生動員 韓国・独島体験館で行われていること

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 その私の心を和ませてくれたのが、大韓民国独島人物事典の中に登場するボランティア中学生の自信に満ちた笑顔である。ボランティア活動とはそうあるべきだからだ。

 だが独島体験館の大人たちの場合は違う。純真な中学生を、韓国のヘイトクライムに動員すべきではない。これは日韓両国の大人たちの怠慢が、次代を担う子供たちの心に、両国が互いに憎み合う因子を植えつけていることになるからだ。

     ◇

 【プロフィル】下條正男(しもじょう・まさお) 竹島問題研究の第一人者。拓殖大国際学部教授。平成17(2005)年に島根県が設立した「竹島問題研究会」の座長。著書に「竹島は日韓どちらのものか」(文春新書)など。

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