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【竹島を考える】領土の宣伝に中学生動員 韓国・独島体験館で行われていること

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韓国の独島広報活動はヘイトクライムだ

 日本では、「竹島は日本の固有の領土です」と言いながら、韓国側の動向とは没交渉で、日本本位の取り組みを行っている。一方、竹島を略取した韓国側では、侵奪の正当化に余念がない。

 日本と韓国では、なぜこうも違っているのか。それは異なる社会体制の中で、それぞれの思惑だけで領土問題や歴史問題に取り組んできたからだ。

 だが、歴史的にも国際法上も、竹島が韓国領であった事実はない。従って、韓国側が竹島問題に絡めて戦略的に推し進める広報活動は、いずれも韓国によるヘイトクライムである。

 これに対して、日本側では国民世論の喚起を最重要課題とみているようだが、それではいつまでたっても解決の糸口はつかめない。近年、韓国側の対日批判の中には「侮日」的な言動がみられるようになった。韓流ブームの中で、韓国の芸能人が意味なく日本側を挑発している。それは、韓国内のファンには迎合し、日本のファンには許してもらえると高を括(くく)っているからであろう。

反論しない日本側にも責任の一端

 このような愚かな現象が起こるのは、韓国側が言挙げする「歴史問題」に対して、日本側が真っ向から反論しないからで、責任の一端は日本側にもある。

 韓国の国会議員たちによる竹島上陸など韓国側の挑発行為に対して、日本側が「遺憾である」と繰り返し、竹島問題の究極的解決を「国際司法裁判所への付託」と思い込んでいる限り、韓国側はそれを一笑に付すことができる。韓国側にとって、日本側の対応は、痛くも痒(かゆ)くもないからだ。これでは韓国側はますます日本を蔑(さげす)み、増長していく。

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