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【プロ野球通信】DeNA期待の2位指名内野手 イケメン・伊藤裕、悩みはぽっちゃり体形

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明治神宮大会決勝で逆転2ランを放った立正大の伊藤裕季也内野手=11月14日、神宮
明治神宮大会決勝で逆転2ランを放った立正大の伊藤裕季也内野手=11月14日、神宮

 今季は3年ぶりにBクラス(4位)へ沈んだDeNA。打撃面では本塁打数(181)こそリーグトップだったが、チーム打率(2割5分)、総得点(572)はいずれも最下位で、来季は打線の底上げが課題となる。期待の一人がドラフト2位で入団が決まった立正大の不動の4番、伊藤裕季也(ゆきや)内野手(22)だ。

 伊藤裕は立正大が9年ぶり2度目の優勝を遂げた明治神宮野球大会(9日~14日)では九州共立大との初戦で七回に試合を決める先制2ラン。環太平洋大との決勝では1点を追う八回に起死回生の逆転2ランを運んだ。

 優勝を決めた直後、野球人生で初めてのうれし涙を流したという右の強打者は大会前のドラフト指名について「自分の中でプラスに働き、いいモチベーションになった」と振り返る。

 指名したDeNAの吉田孝司スカウト部長(72)は「思っていたよりも勝負強いところを見せてくれた。これは野球選手にとって重要なこと。何かを持っている」と神宮大会での活躍を喜ぶ。

 伊藤裕はDeNAとの不思議な縁も感じている。今季、立命大からドラフト1位で入団した東克樹投手(22)は、三重県の四日市ボーイズ(硬式)で1学年先輩。バックを守ったこともある。1年目で11勝を挙げた左腕はセ・リーグの新人王が確実で、伊藤裕は「自分も新人王との思い? それはもちろんある」と言い切る。

 DeNAには同じ右打者として尊敬する昨季の首位打者、宮崎俊郎内野手(29)もいる。「右方向へ強い打球を打てる人。ああいうすごい打者になりたいので、いろいろ話を聞いてみたい」と胸を躍らせる。

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