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【野党ウオッチ】“ドタキャン騒動”で見えた国民民主党の本質 

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党のキャッチフレーズを発表する玉木雄一郎代表=11月8日、国会内(春名中撮影)
党のキャッチフレーズを発表する玉木雄一郎代表=11月8日、国会内(春名中撮影)

 「約束を守る最上の方法は約束をしないことだ」というナポレオンの名言を思い起こさせる珍事だ。国民民主党の玉木雄一郎代表(49)が自民党の二階俊博幹事長(79)との会食を欠席した騒動が永田町で話題になっている。国民民主党にとっては、自民党のみならず、身内の野党からも批判を受ける痛恨の出来事となった。

「主賓」の姿なく…

 問題の会食は11月6日夜に東京都内のホテルで行われた。

 自民、国民民主両党の複数の関係者によると、そもそもは玉木氏の党代表就任祝いとして計画されていたが、開催当日に玉木氏の欠席が決まり、これに伴い二階氏も参加を見送った。結局、自民党の林幹雄幹事長代理(71)、国民民主党の増子輝彦幹事長代行(71)ら両党幹部5人が「主賓」抜きで会食に臨んだ。

 玉木氏が出席を見送った背景には、国会運営で協力する他の野党に「自民党への接近」と映ることを避ける意図があったようだ。国民民主党幹部は「党の幹部会合で『自民党幹部と会食するのはいかがなものか』と異論が出た」と明かす。

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