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「シュッとしている」野菜や文字にも…広まる新関西弁

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 また、本人の目の前ではなく、第三者との会話の中で、使用するという回答も目立った。

ダイコンや白ネギも、関西以外でも使われる

 大阪府富田林市に住む40代前半のネイリストの女性は、人物のほかに、野菜や肉筆の文字、指などにも用いていた。

 女性は男性に対しては「スマート」「細い」「背が高い」「かっこいい」「清潔感がある」という意味で用いるが、「ダイコンや白ネギ」にも使うと回答。ダイコンは「細い」、白ネギは「真っ白できれい」ということで、「白ネギがシュッとして、おいしそう」と使うという。

 また手紙の字にも使い、「縦書きで、きれいで、筆圧が強くない字」の意味。「シュッとした字で書いてある」と表現するとか。

 女性はネイリストであるため、「指がシュッとしている」という言い方もよく使い、その意味は「細くて、手入れされていて、きれい」。このほか、鼻筋が通っている場合、「鼻がシュッとしている」といい、建物の場合は「高い」のほか「立派」という意味もあるという。

 「中学生の頃には使っていた」というこの女性は「父母は70代で、母がよく使い、父も『この俳優、シュッとしているなあ』というように言っていた」と思い出した。

 街頭調査では年配の人も使うと回答しており、大阪市天王寺区に住む60代後半のパート勤務の女性は「昔は(こういう言い方は)なかった気がするけど、30代の頃には使っていた」と思い出した。

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