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「シュッとしている」野菜や文字にも…広まる新関西弁

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 堺市堺区の会社員の男性(30)は「シュッとしている犬」という言い方もするといい、「筋肉質で細い感じ」と説明した。「シュッとした仕事をする」と表現するという大阪府和泉市の会社員の男性(53)は「手際がよく、いい意味で要領よくこなすこと」と教えてくれた。

 大阪市東淀川区の建設会社員の男性(42)は「『どこそこの息子さんは散髪してシュッとしている』と使う。この場合は『男前』ということ」と説明。「『ハンサム』『かっこいい』『クール』『清潔感がある』ということで、高校生くらいまで服装がだらしないと、母親に『あんたなあ、シュッとせな(しないと)』と言われた」と懐かしげに振り返った。

 30人の回答では、「あの人はシュッとしている」というように人物に使うケースが圧倒的に多かった。意味としては、すでに紹介した4人の説明以外に「すらっとしている」「背が高い」「スマート」「まとまっている」「すっきりしている」「しゃきっとしている」「スタイルがいい」「顔が小さい」など。顔については入っていないとする意見と、整った顔にも使うとする声があった。

 一方、この言葉を「使う」とした26人のうち、「男性にのみ使う」「主に男性に使う」と答えたのは16人。全員に男女どちらに使うか聞けなかったが、「男女ともに使う」や「女性に使う」とした9人より多かった。

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