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【大リーグ通信】マー君が欲しい勲章とは 今季も惜しくも逃して悔しさいっぱい

レイズ戦の四回、投前バントを処理するヤンキース・田中。守備のうまさには定評がある=9月26日、セントピーターズバーグ(共同)
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 オフがスタートしたばかりの11月は、タイトルや賞の発表時期。あまたの賞レースの中で、今季の日本選手についてはエンゼルスの大谷翔平(24)がヤンキースの2人の内野手、ミゲル・アンドゥハー(23)、グレイバー・トーレス(21)と演じた新人王争いが注目を集めた。他は無縁かと思われたが、「ゴールドグラブ賞」で最終候補までノミネートされていたのがヤンキースの田中将大(まさひろ)(30)だ。

 守備のスペシャリストに贈られるのが「ゴールドグラブ賞」。1957年にグラブメーカーが創設したのが始まりで、現在はナ、ア両リーグから各ポジション1人ずつが各チームの監督・コーチの投票によって選出される。

 このア・リーグ投手部門の最終3人の候補に、田中は、アストロズの左腕ダラス・カイケル(30)、インディアンスの右腕コーリー・クルーバー(32)とともに入っていた。

 11月4日に受賞者が発表され、栄冠が頭上に輝いたのはカイケル。初受賞を逃した田中はその悔しさを自身のツイッターで明らかにした。「今日、ゴールドグラブ賞の受賞者の発表がありました。残念ながらゴールドグラブ賞を受賞する事が出来ませんでしたが、初めてファイナリストの3人の残れたので、来シーズンこそは…!という思いです。

 更なるスキルアップを目指してまた頑張っていきます。(原文のまま)」と、賞の発表があった後にすぐ書き込んだ。

 田中の守備力は数字の上からも見て取れる。2014年からの5年でエラー数はわずか2個で通算守備率は・988。投手の守備ミスは少ないものとはいえ、安定した実力の持ち主なのだ。

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