PR

ニュース プレミアム

【平成の証言】「いつ日本にSARSが入ってきても不思議ではない」(平成15年3月~8月)

Messenger

15年5月

 「個人情報保護法案は、法に触れるかどうかの判断を第三者機関ではなく主務大臣が行うなど、抜本的な点が直っていない」(作家の城山三郎氏)

 23日、インターネット時代に個人データを扱う民間事業者や、国や自治体の責務などを定めた個人情報保護法が参院本会議で成立した。前年に国会提出された法案は「メディア規制」の性格が批判されて廃案となり、再提出案にも城山氏のような批判が残った。施行後は個人情報の扱いへの関心が高まり、防犯のため高齢者の情報を警察に提供することで賛否が割れるなど、多様な議論が生じている。

15年6月

 「拉致された人は荷物と同じようにここに入れられる。エンジンの音で何もできなくなる」(北朝鮮の元工作員、安(アン)明進(ミョンジン)氏)

 4日、東京・お台場の「船の科学館」で公開されていた北朝鮮の工作船を拉致被害者家族が見学した。ガイドした安氏はエンジンルームを指してこう述べ、田口八重子さんの兄、飯塚繁雄さんは「北朝鮮に着く頃には気がおかしくなってしまう」と表情を曇らせた。工作船は13年12月に鹿児島県・奄美大島沖で海上保安庁巡視船と銃撃戦の末に沈没。船内からは対戦車ロケット砲などが見つかった。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ