PR

ニュース プレミアム

【希少がんと共に生きる】突然の激励にビックリ 「坂井さんは100歳まで生きる」3つの顔をもつ現役官僚の直言

Messenger

 --民間療法についてどう考えるか

 「効き目があると思い込むことで、薬でなくても病気の症状が改善することを『プラセボ効果』という。この『プラセボ効果』をどう見るかで民間療法の扱いが変わると思う。反対に、正しい薬でも効果を疑っていると効き目が薄れるという。『治療は医者に任せて、患者は余計なことを考えるな』というのは昔の話。患者自身の意識や生活管理はどんな治療にも重要なこと。民間療法はその延長線上にあるのだと思う」

 --がんの記事は「こんなに怖い」と書かないと、あまり読まれないという悲しい現実がある

 「ステージ4のがんを宣告されても元気に仕事を続けている坂井さんの存在は大きいと思う。『僕たちはこんなに元気なんだ』と、患者さん自身に語ってもらうことが、他の誰の言葉より圧倒的な説得力がある。おいしいものをしっかり食べ、生き生きと働いている坂井さんは100歳まで生きるのではないですか。『がんは怖い』型の記事は、いたずらにがん患者の不安をあおり、がんを悪化させてしまうのではないか。『がんは怖いものだ。苦しいものだ』といえばいうほど、がんで苦しむ人が増えていくと思う」

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ