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丸、柳田、浅村…常勝チームにドラ2、ドラ3の成功あり

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 また、ソフトバンクはエース格の千賀滉大や正捕手の甲斐拓也ら育成ドラフトからのたたき上げが特徴のチームではあるが、日本シリーズで4番を務めた柳田悠岐(ゆうき)が11年ドラフト2位で、守護神の森唯斗(ゆいと)も14年2位。やはりドラフト2位で獲得した選手が投打の主力に成長している。

 柳田は広島商高時代に甲子園出場の経験はなかったが、ドラフト会議の際に王貞治会長の「この中で一番飛ばせるのは誰だ」というひと言で指名が決まったエピソードは有名だ。入団後もコーチ陣は打撃フォームを極力いじらず、持ち前の長打力を最大限に伸ばす育て方をしてきた。日本シリーズ第5戦で延長十回に飛び出した豪快なサヨナラ本塁打はその延長線上にあったといえるだろう。

 また、惜しくもクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージで敗退したが、西武の主力打者にも“ドラ1”ではない選手が目立つ。今季47本塁打で初の本塁打王に輝いた山川穂高は13年ドラフト2位、127打点で打点王の浅村栄斗は08年3位、リードオフマンの秋山翔吾が10年3位…。近年のドラフトで将来の主力打者を発掘してきた成果が、今シーズン、10年ぶりのパ・リーグ制覇につながった。

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