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【酒呑み鉄子の世界鉄道旅】鉄道ファンなら見逃せない“スターリン愛用”列車も。まだまだあるぞ、ジョージアの観光地

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 【酒呑み鉄子の世界鉄道旅  国鉄に乗るジョージア旅(7完)】これまで“温泉に入ってキンキンに冷えたビールをグビッ”とか、“B級グルメをアテにワインをガブガブ”とか、“リゾートにこもってワイン三昧とか、なんだか恥ずかしいような酒呑み目線の普段着の旅をレポートしてきた。しかしながら長い歴史を持ち、観光立国として歩み始めたジョージアには、もちろん数多くの名所がある。ジョージア旅最終話となる今回は、ジョージアの見どころを一挙ご紹介したい。(写真・文/トラベルジャーナリスト 江藤詩文、取材協力/Grorgia National Tourism Administration

バトゥミの近未来的な建築群。これらを造ったサーカシヴィリ元大統領は噴水も大好きであちこちに造り“噴水大統領”とも呼ばれていたそうだ
バトゥミの近未来的な建築群。これらを造ったサーカシヴィリ元大統領は噴水も大好きであちこちに造り“噴水大統領”とも呼ばれていたそうだ

 まずはジョージア国鉄で目指したアジャラ自治共和国のバトゥミ。黒海沿いのビーチリゾートで、カジノもある一大観光地だ。ここで目を引くのが、「一体なぜ」と首をかしげたくなる奇抜なデザインの建築物。しかも建築中のまま放置されているものも多い。

 これらの建築物は、ロシアからEU寄りに舵を切ったサーカシヴィリ大統領(当時)が、あんまり予算を考えずに造り始めてしまったもの。政権が変わって“国家予算の無駄遣い”と見なされ、工事が止まったそうだ。日本にもありますよね、ほとんど役に立たないのに税金を投入した巨大な箱。とほほ…。

世界遺産のひとつ「バグラティ大聖堂」の日曜のミサ。まるで中世の映画の世界のようだが、伝統を守り続けていまも厳かに開催されてている
世界遺産のひとつ「バグラティ大聖堂」の日曜のミサ。まるで中世の映画の世界のようだが、伝統を守り続けていまも厳かに開催されてている

 そんな新造都市がある一方で、伝統文化も継承されている。「ムツヘタ歴史建造物群」「バグラティ大聖堂とゲラティ修道院」「上スヴァネティの建物」は、ジョージアが誇る世界文化遺産。

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