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【エンタメよもやま話】東京五輪2020年、世界不況に陥る? そのワケ

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 そして最後の(10)は、前述した(1)から(9)の事柄(厄災)が同時に起きる「パーフェクト・ストーム」状態になれば、それに対処する政策が追いつかなくなり、世界的に大変なことになる-というわけです。

 そして最後に記事はこう結びます。『(株価や景気の)フリーフォール(自由落下)を防ぐために必要な政策ツールを政府が有していた(リーマン・ショック時の)2008年とは異なり、次の景気後退に直面しなければならない政策立案者は手を縛られ、全負債のレベルは(2008年の)前回の危機の時より高くなる。そして、それがやって来ると、次の経済危機と景気後退(の悪影響)はさらに深刻で、長引く可能性がある』

 どうやら、のんきに東京五輪などと言っている場合ではないようですね。とはいえ、ここまで読んだ人の中には“有名か何か知らんけど、たった1人の経済学者の予想やんけ”と軽口を叩く人もおられることでしょう。だがしかし。違うのですよ。

 この記事に戦慄(せんりつ)を覚えてから18日後の10月1日付の米金融経済系通信社ブルームバーグの記事を読み、さらにビビったのでした。

■東京五輪などと言っている場合ではない

 どういう内容かと言いますと、米のビジネスエコノミストの3分の2が、2020年の末までに景気後退が始まると予想しており、うち、過半数が(トランプ大統領が断行した現在の)貿易政策が原因だと考えていることが分かったというのです。

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 これは、全米企業エコノミスト協会(NABE)が10月1日に明らかにしたもので、9月28日に51人のビジネスエコノミストのうちの17人の回答をまとめたものだといいます。

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