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【エンタメよもやま話】東京五輪2020年、世界不況に陥る? そのワケ

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 この記事によると、ルビーニ氏は『米大手投資銀行グループの)リーマン・ブラザーズの経営破綻から10周年を迎えるにあたり、(そうした)金融危機の原因と結果に関して引き続き議論が続いている。そして、いずれにせよ、次に起きるであろう危機に備えるために必要な教訓は既に消えてしまった。しかし将来を見ると、より社会的に意味のある問いは、実際、何が、いつ、次の世界的な景気後退や(金融)危機を引き起こすかということである』と前置きしたうえで、こう断言します。

 『米の財政赤字は拡大を続けているが、中国の金融・財政政策は緩やかで、欧州が景気回復の過程にあることを考えると、現在の世界的な景気拡大は来年も続くが、2020年にはさまざまな条件から金融危機の機が熟し、続いて世界的な景気後退が起きるだろう』

 いやはや。恐ろしいですね。そして、記事はその証拠として10の理由を挙げていきます。

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 かいつまんで説明しますと、(1)米の経済成長率を2%以上に引き上げるための財政刺激策は持続不可能で、2020年にはこうした刺激策がなくなる。

 (2)景気刺激策のタイミングが悪かったため、米経済は過熱。インフレターゲットを上回るインフレが起きており、米連邦準備制度理事会(FRB)が2020年には、短期金利の指標である政策金利を現在の2%から3・5%に引き上げるとみられ、それによって短期金利も長期金利も上昇し、米ドル高に。一方、他の主要国もインフレのうえ、原油価格の上昇でさらなるインフレが予想され、各国の中央銀行が(お金の)世界的な流動性を低下させることで金利上昇を後押しする。

 (3)ドナルド・トランプ米大統領(保守・共和党)のおかげで起きた米と中国、欧州などとの貿易紛争(の悪影響)はほぼ確実に拡大するため、経済成長の速度が落ち、さらなるインフレが起きる。

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