PR

ニュース プレミアム

【軍事ワールド】李舜臣って誰? 旭日旗NOの韓国最大の“英雄”とは

Messenger

 日本海海戦の結果、日本海軍がバルチック艦隊全38隻のうち主力艦含む21隻を撃沈、6隻を拿捕し、艦隊は壊滅した。これを機に講和条約が結ばれ、戦争目的の本土防衛は果たされた。

 一方、李舜臣の場合。海上で日本=豊臣軍の進攻を防ぐことはできず、あっさり橋頭堡(拠点)構築を許した結果、大軍が上陸。海上の補給線を脅かすことも叶わず、大量の補給物資輸送や援軍の増派も妨害できなかった。当時日本にいた宣教師の記録では、膨大な補給物資を海路運搬できる豊臣秀吉の力を高く評価する文書を本国に送っているほどだ。

 国王は逃亡、王子は朝鮮の一般人に捕まり豊臣側の武将に差し出され人質とされる始末。首都開城(ケソン)も制圧された。海軍も積極的な攻勢をかけることはほとんどなく、これといった戦術もなかった。

 こうして朝鮮は当時の中国の王朝の明に救援を要請。以後戦争は日本と明の戦いとなった。戦争の流れを俯瞰して見ると、李舜臣も朝鮮海軍も戦局に寄与していない。

 名将とは

 世界で名将として知られる軍人は、最終的な勝ち負けだけでなく、時代をリードする新たな戦術を実施したり、寡兵で大軍と互角に戦ったりといった「並外れた実績」があるからこそ名が語り継がれる。

続きを読む

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ