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【まんぷくの舞台裏3】時代考証は障壁にも助けにも

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時代考証を踏まえつつのエンターテインメント創作は続きます
時代考証を踏まえつつのエンターテインメント創作は続きます

 放送が始まりまもなく3週間になります。皆さんにはたくさんの応援をいただき、本当にありがとうございます。

 さて、舞台裏の第3弾は、“時代考証”についてお話しします。

 ドラマを作る際には、ドラマの種類にもよりますが、大抵の場合はその道の専門家にいろいろと教えを請いながらリアリティーを高める作業をします。今回のドラマでは、時代考証や風俗考証をはじめ、ホテル、医事、裁縫、料理、書画、絵画、馬術の指導など、実に多岐に渡る考証・指導の先生方のお世話になっています。

 中でも、本作のように時代モノの場合は、時代考証が欠かせません。視聴者の皆さんの中には、歴史の専門家はもちろんのこと、独自に勉強をされていてとても歴史に詳しい方々もいらっしゃいます。そうした方々から、よくご意見をいただいたりもするので、私たちも気が抜けません。

 一番苦労するのは、「ストーリー上、こう展開したい」と脚本家と打ち合わせをしても、考証が障壁となるときがあります。

 いわく、「この時代、それはあり得ない」。

 そんな時、どのようにしてストーリーと時代設定との折り合いをつけるのか、非常に悩みます。ギリギリのラインを攻めるときもありますので、どうぞ、ご意見・ご鞭撻(べんたつ)はお手柔らかにお願いいたします(笑)。

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