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【エンタメよもやま話】中国工作員が極小チップ仕込む噂とは

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 一方、アップルも同様に2015年の夏、スーパーマイクロコンピューター社のマザーボード上に怪しい極小チップを発見。その翌年、同社との取り引きを打ち切りました、しかし、理由はこの極小チップ問題とは関係がないと説明しています。

 ちなみにアップルは当時、スーパーマイクロコンピューター社製のマザーボードを積んだサーバー7000台を使っていましたが、数週間かけて、別のサーバーに交換したといいます。

 こうした前述のブルームバーグの報道に対し、中国当局は報道内容を直接否定せず、代わりに「中国はサイバーセキュリティの擁護者である」との微妙な言い回しのコメントを発表。相互尊重や平等、相互利益に基づく対話を通じ、国際社会が協力してサイバーセキュリティの脅威に取り組むことを提唱しました。

 さらに、ブルームバーグの報道を後追いした同じ10月4日の英紙デーリー・テレグラフや同月8日付の米FOXニュース(いずれも電子版)などによると、アマゾン・ドット・コムもアップルも、さらには米国家安全保障省(DHS)も、ブルームバーグの報道を否定したのです。

 アマゾンは声明で「修正されたハードウェアや悪意のあるチップに関する問題は発見されていない。ブルームバーグの報道には数え切れないほどの不正確な内容がある」と明言。

 アップルも声明で「悪意のあるチップやハードウェアの操作、そして任意のサーバーで故意に埋め込まれた脆弱性は見つかっておらず、このような出来事に関し、FBIやその他のエージェント(捜査機関)に接触したことは一度もない」と完全否定しました。

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