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【プロが指南 就活の極意】成功の秘訣は始まる前の準備

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企業担当者から採用選考の説明を受ける大学生ら=6月、大阪市北区(前川純一郎撮影)
企業担当者から採用選考の説明を受ける大学生ら=6月、大阪市北区(前川純一郎撮影)

 最近は「就活ルール廃止」がメディアで取り上げられ、大卒の就職活動が世間から注目されていますが、学生からすると嫌でも就活のニュースが入ってくるため憂鬱になっている学生もいるのではないでしょうか。そのため「就職活動が不安」と言って相談に来る学生も多いですが、その一方で「就活はまだ先」と考えている学生さんも大勢います。その様な意見を持つ学生から話を聞くと「先輩もどうにかなっていたから」「周りがまだ就活を始めていないから」という話を聴きます。確かに周りが就職活動をしていないと積極的に行動することは難しいのですが、この時期に行動するかどうかでその後の結果に大きく差が出てきますので、今の早期から準備を進めライバルに差をつけてほしいです。

 就活の解禁日は「就活の始まり」ではない

 「3月に説明会とプレエントリー開始、6月に選考開始」。現大学3年生の就活スケジュールは従来と変わらないため、先輩の就職活動の動き方が参考になります。そのため、先輩からのアドバイスは参考にしながら、正しい情報を入手して準備を進めてください。では正しい情報とは何かなのですが、就職活動の始まりは3月ではありません。大学受験を例にすれば行きたい大学に行く方法は一つではなかったはずです。試験でいく人、AO入試でいく人、学校推薦、付属からエスカレーターでいく人等々、何通りもあったはずです。就活も同じなのです。理系学生であれば11月ごろには研究室単位で学生の囲い込みが行われます。またインターンシップから早期選考に案内される例も数多くあります。「早めに就職活動を始めればよかった」と後悔しないように今から準備を進める必要があります。

 周囲が就職活動をしていない今だからこそ、大きな差がつけられる

 周囲が就職活動をしていないということで就職活動に積極的になれない学生もいるかもしれません。しかし、周囲が動いていない今こそ、チャンスだと考えてほしいと思います。就職活動において仲間と励まし合うことはもちろん大切ですが、最終的には「内定」を取り合うライバルになる可能性もあります。その場合、ライバルに差をつけるためには早期に動くことが何よりも有効です。

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