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糖尿病ワースト県・香川 小学生から血液検査で効果は

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 県は当初から、医師や栄養士、保健師らを学校に派遣する出前授業を実施してきたが、毎年全学校を回るには時間も人手も足りない。そこで29年度に、出前授業で伝えてきた内容を凝縮した指導用のDVDとリーフレットを作成。専門職員でなくても、またホームルームなどの短時間でも、健診の意義や正しい生活習慣の大切さなどを教えられるようにした。

 20年度から始まった40歳~74歳を対象にした大人の生活習慣病予防のための特定健診の受診率についても、香川県は全国平均に達していない。「自分は大丈夫」「時間がない」と健診に行かない人が多いという。そんな姿を子供たちは見ているのだろうか。

 県健康福祉総務課は「熱や痛みなどの症状がなくても、太っていなくても、血液検査で自分の体の状態が分かる。健診の大切さを子供たちに理解してもらうとともに、健康について考えるきっかけにしてほしい」と訴えている。

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