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【太陽光発電は人を幸せにするか】(12) 中国系企業も参加 千代田区1個分を外資が開発へ 

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 スペイン系のエネルギー関連会社「UNIVERGY(ユニバージー)」(日本本部、東京都港区)が山形県内の2カ所に東日本最大規模の太陽光発電所を計画している。2つ合わせて約1070ヘクタールとされる。ほぼ千代田区がすっぽり入ってしまう面積だ。しかもUNIVERGYが主体となって組成した同県飯豊(いいで)町の合同会社には、途中からタイや中国の大手資本が参加することが町役場に知らされた。すでに町には、太陽光発電所の建設を事実上規制する条例があったが、UNIVERGYは「地元の理解を得ながら進めていきたい」として、あくまでも土地の買収、太陽光発電所の建設を進める意思を示している。「条例では太陽光発電所を止められない」-。悲痛な地元自治体の声を国はどう聞くのだろうか。

 経済産業省の公開情報を見てみると、2つの発電所計画は東日本で1位、2位の規模だ。山形県飯豊町では山林約620ヘクタールに20万キロ(200メガ)ワットの大規模太陽光発電所(メガソーラー)の計画がある。また同県大石田(おおいしだ)町でも山林約450ヘクタールに及ぶ10万キロ(100メガ)ワットのメガソーラー建設が予定されている。

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