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【エンタメよもやま話】米ダンキンドーナツ、名称変更のワケ

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 このお店を1950年に「ダンキンドーナツ」と改名し、法人化。お店は大当たりし、63年にローゼンバーグ氏の息子ロバート氏が25歳で同社の最高経営責任者(CEO)に就任して以降、国内外でチェーン展開を積極化。現在、世界36カ国に約1万2500店(うち米国には約9000店)を有し、全世界で年間計約29億個のドーナツを販売しています。

 ちなみに店名(社名)は、ドーナツをミルクやコーヒーに浸して(Dunkin’=ダンク・イン)食べるという欧米の習慣から借用したそうです。

 そんな「キング・オブ・ドーナツ」チェーンなのですが、ドーナツだけでは外食産業の世界では、どうやら勝ち残れないようで、コーヒーといった飲料分野を強化することで、より収益性の高い企業をめざそうと、店名から「ドーナツ」を省くというのです。

 さらに、73年から使っている、あのオレンジ色とピンク色で店名が書かれたロゴマークも刷新するといいます。

 同社は既に2006年から、ドーナツへの依存体質を脱却すべく“American Runs on Dunkin(米国人はダンキンに走る)”というスローガンを掲げ、コーヒーを中心とした飲料の販売を強化。その結果、2013年には飲料の売り上げが全体の約60%を占め、ドーナツチェーンではなく、飲料会社だと揶揄(やゆ)されていたのです。

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