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【エンタメよもやま話】米ダンキンドーナツ、名称変更のワケ

米の「ダンキンドーナツ」が来年1月から、「ドーナツ」の文字を店名から省くというニュースを伝える9月25日付米紙ニューヨーク・タイムズ電子版
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 さて、今週ご紹介するエンターテインメントは、久々となる「食」の話題でございます。

 日本でも、例えばマクドナルドやスターバックス、吉野屋といった外食産業や、ローソンやファミリーマート、セブン-イレブンといったコンビニエンスストアのニュースは、われわれ消費者の日常と深く関わっているとあって、大きな注目を集めます。

 無論、それは欧米でも同じで、最近だと、米の、とあるファストフードチェーンの経営ニュースが大きな注目を浴びました。かつて日本でもチェーン展開(98年に撤退)していた世界最大のドーナツ・チェーン「ダンキンドーナツ」です。

 とはいえ、このお話、単なる大手ドーナツチェーンのお話にとどまらない、深い意味合いを持つニュースなので、深堀りしてご説明いたします。

 9月25日付で米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)や米CBSニュース、USAトゥディ(いずれも電子版)などが報じているのですが、前述した「ダンキンドーナツ」が来年1月から、ドーナツチェーンにもかかわらず、店名から「ドーナツ」の文字を省き、ただの「ダンキン(Dunkin’」になるというのです…。

 ではまず同社の歴史を簡単に。1948年、東欧系のユダヤ人の移民の子孫だったウィリアム・ローゼンバーグ氏が、米北東部マサチューセッツ州の街クインシーでコーヒーとドーナツを売るお店「オープン・ケトル」を開業したのが始まりです。

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