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スピーカーの次はエアコン AI活用で需要掘り起こす

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 今夏のエアコン販売は、連日の記録的な猛暑で好調に推移した。その猛暑特需も落ち着いた夏の終わりから初秋にかけて、各社は新製品を相次いで発表したが、注目されたのは人工知能(AI)の活用。今夏は売り上げが拡大したものの、国内市場は飽和状態が続いており、各社は高い付加価値で差をつけたい考えだ。さらに国内で磨いた高い技術の海外展開も見据えている。(安田奈緒美)

■「ヘイ!OK!」エオリア…数億件ビッグデータ、電気代お得に

 日本電機工業会によると7月分のエアコン販売台数は前年同期比10・9%増の176万台。統計が確認できる昭和47(1972)年以降で過去最多となった。ただ、来年度以降はその反動も予想され、各社はさまざまな機能をプラスすることで買い替え需要を競っている。

 「電気代を考えると、エアコンはこまめに切ったほうがいいのか、それともつけっぱなしがいいのか」

 猛暑が続いた今夏、こんな風に迷った人も多いのでは。そんな悩みをAIで解決してくれる新製品が登場した。パナソニックが10月下旬に発売する「エオリア」の新製品2機種だ。想定価格は26万円前後からと高価格帯商品だが、民間気象予報会社「ウェザーニューズ」と連携して、気象情報を活用した機能が目玉になっている。

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