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【外交安保取材】香田洋二元海将、韓国の「旭日旗」掲揚自粛要請を一刀両断 「降ろすのは戦争に敗れたときだけだ」

香田洋二元海将は、韓国の要求を「理不尽かつ短絡的」と断じる(寺河内美奈撮影)
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 元海上自衛隊自衛艦隊司令官の香田洋二氏が、韓国による国際観艦式での自衛艦旗「旭日旗」の掲揚自粛要請について語った。

無理筋かつ短絡的要求

 現役時代から韓国との仲を良好に保つべきだと強く主張してきた。海上自衛隊関係者のなかでもきっての“親韓派”だと自任している。しかし、今回の自衛艦旗の掲揚自粛要請には、さすがに絶望した。

 海自の自衛艦旗は他国軍の軍艦旗に当たる。軍艦旗は国の主権の象徴だ。各国海軍の兵士は有事に国を守るために戦う。この際、守るべき国家とは各兵士により異なるが、一般的には家族や文化そして社会的な価値観などの身近なものから、国家主権まで極めて幅広い概念であると考えられる。それを象徴的に示すものが国旗であり軍艦旗なのだ。

 つまり、国家防衛のため、兵士たちはこの旗のために戦い、旗のために犠牲になることもいとわない。軍艦旗を降ろすときというのは、戦争に敗れて国が滅ぶときだけだ。

 韓国はそれを「降ろせ」という。国内法や国際法に違反することに加え、著しく礼を欠く行為でもある。他国の軍に敬意が払えないということは、自国の軍にも本当の意味での敬意は払えないということだ。その意味で、韓国は自分たちの国のために戦った先人や、今の軍人をもばかにしていることになる。

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