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【酒呑み鉄子の世界鉄道旅】心づくしのお・も・て・な・し。ジョージアが誇る「最新でモダンな国際レベルの列車」

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 【酒呑み鉄子の世界鉄道旅  国鉄に乗るジョージア旅(4)】「ジョージア鉄道へようこそ♪ この列車は最新モデル。快適な旅ができるワールドクラスな鉄道です♪」

 まるで歌っているような明るく弾む声で車内放送が流れた。ちなみにアナウンスは、ジョージア語、ロシア語、英語の3カ国語で繰り返される。ゆえにけっこう長い。ひと昔前は英語放送がなく、これが採用されたことからも「ジョージアは国際的に開かれた国です!」という新しい時代の風を感じられる。(写真・文/トラベルジャーナリスト 江藤詩文、取材協力/Grorgia National Tourism Administration

ジョージア鉄道のモダンな車両。車体には、日本人の私の目から見るとまるっこくてかわいいジョージア文字が書かれている
ジョージア鉄道のモダンな車両。車体には、日本人の私の目から見るとまるっこくてかわいいジョージア文字が書かれている

 今回私が乗車したのは、首都トビリシから黒海に面したリゾート地、アジャリア自治共和国のバトゥミまで。西端まで一気に移動して、途中の観光地に寄りながらトビリシまで戻ることにした。列車番号は808号。10:30トビリシ発、途中で「ウレキ」と「コブレティ」というふたつの黒海リゾートに停車して、15:30にバトゥミに到着する。4両編成の客車は、全2階建てでWi-Fi完備。車掌によると、そんなところが「国際クラス」らしい。座席は3カテゴリー制で、ちょっとややこしいが上から「ビジネスクラス」「一等車」「二等車」で、ビジネスクラスと一等車は通路を挟んで2席と2席、二等車は3席と2席が配置されている。

ビジネスクラスとファーストクラスは完売で、私が購入したのはセカンドクラス。5時間乗車して運賃は24ラリ(約1100円)
ビジネスクラスとファーストクラスは完売で、私が購入したのはセカンドクラス。5時間乗車して運賃は24ラリ(約1100円)

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