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【小池知事定例会見録】豊洲市場開場「歴史的な瞬間に立ち会うことができた」

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 --「税の偏在是正」について、「20年度以降にしてほしい」ということは2021年度以降は税制改正を許容するようにも受け取られかねないと思うが、都としては、断固反対ではなくて、議論の先送りというか、訴え方を変更したということか

 「いえ、そういうことではございません。まず基本的に、2020年大会を控えて、そしてまた防災、今回、洪水対策など、災害対策を打って出る必要性がございます。今、冒頭、私、申し上げましたけれども、世界経済が非常に読みづらい段階に入ってきている。こういう中で、既に平成28年度の税制改正の下において、約5000億という数字が既に決まっている中に、プラスアルファという話が出てきているわけであります。このプラスアルファの部分がどういう形になるのかわかりませんけれども、しかし、東京都とすれば、まず東京大会を成功させて、それ自身が国にとっても大きな投資効果を享受していただけるわけでございますし、国と協力して進めていくという体制をしっかりと前に進めることが、今必要なことだと思います」

 「先送りというよりは、もういったんストップということで、それが結果として2020年大会の成功であり、それに関わるさまざまな必要、必要というか、終わった後の経費が膨らむというのは、これまでの過去大会でもありがちであった。その金額がどうなるのかわかりません。そしてまた、組織委員会が2020年の大会終了で役割を終えるということになりますと、『では、どこが負担するんですか』という話になってくる。そんなことも含めれば、まずは2020年大会に集中させてくださいと。そしてまた、首都東京、日本経済を牽(けん)引(いん)していると自負しております東京都が、しっかりとした経済を確立するということは、私は国にとっても必要なことではないかと思っておりますので、2020年以降の話にしてくださいということであります。基本的には、全く税制の、税の格差うんぬんの話については、これはそういう考え方ではないと、共有するわけではないということです」

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