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【皇室ウイークリー】(560)陛下、ハゼ研究発表聴講される 皇太子ご夫妻が中高生とご懇談

全国高校生手話パフォーマンス甲子園の開会式で手話を使ってあいさつをされる秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さま=7日、鳥取県米子市(宮沢宗士郎撮影)
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 天皇陛下は6日、日本魚類学会会員として、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区)で開かれた同学会年会に9年ぶりに参加された。ハゼ類の分類が専門の陛下は、東南アジアにおけるトビハゼの生態についての研究発表などに興味深そうに耳を傾けられていた。

 今年設立50周年を迎えた学会の歴史を振り返る展示を見学した際には、平成22年に西(さい)湖(こ)(山梨県)で約70年ぶりに生息が確認された「クニマス」が話題に上り、陛下は「よく純粋なのが残っていましたね」と感心されていた。続く懇親会では、大学生を含む約20人の研究者とじっくり言葉を交わされたという。

 7日、陛下は文京シビックホール(東京都文京区)を訪れ、日本太鼓全国障害者大会を観覧された。今回は第20回の節目で、天皇、皇后両陛下で臨む予定だったが、風邪の症状が続く皇后さまは、大事を取って取りやめられた。

 皇后さまは11日、公務に臨まれたが、宮内庁の山本信一郎長官は同日の定例会見で、「咳やのどの痛み、微熱などが続いている」として、当面、日々の様子を見ながら判断されるとの見方を示した。

 陛下は9日、同日の日本・メコン地域諸国首脳会議に出席したカンボジア、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナムの5カ国首脳を皇居・宮殿に招き、茶会を催された。カンボジアのフン・セン首相が日本とカンボジア間の直行便の就航を伝えると、陛下は「日本からカンボジアを訪れる人が多くなったんですね」と応じられた。陪席した皇太子さまは、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家最高顧問と懇談されていた。

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