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【経済インサイド】ついに1億画素も登場 ミラーレスカメラ 高級化でさらに競争激化 ニコン、キヤノンも参入

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 ミラーレスは液晶ファインダーの画像と被写体の状態に時間差があるなどの弱点も技術進歩で解消されつつあり、プロや写真愛好家の評価が高まっている。カメラ市場の主流は、一眼レフからミラーレスへと移っている。キヤノン、ニコンやパナソニックと“役者”がそろうことで、高級機への流れがさらに加速するのは間違いない。今後のシェア争いの行方が注目される。(経済本部 山沢義徳)

 ■ミラーレスカメラ 平成20年にパナソニックが初めて発売した。反射鏡を備えず、被写体を電子ファインダーに写し出す仕組みのため、一眼レフカメラと比べ小型で軽いのが特長。一方で「電池持ち」や、被写体の動きと電子ファインダーの画像とのタイムラグが短所だった。

 しかし10年間で性能が向上し、スマートフォンで写真の面白さに目覚めたビギナーやシニアをはじめ、プロカメラマンにも支持を広げつつある。レンズ交換式カメラの国内販売数に占めるミラーレスの割合は、54%(BCN調べ、今年3月時点)と一眼レフを上回っている。

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