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【大人の遠足】秋田・由利本荘市「鳥海山 木のおもちゃ美術館」親子で楽しめる遊び空間

旧鮎川小学校の体育館を活用した「もりのあそびば」。ジャングル風の「ツリーハウス」(左)は大人も子供もはしゃいで遊べる
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 「鳥海山 木のおもちゃ美術館」(秋田県由利本荘市)への旅は、由利高原鉄道「鳥海山ろく線」(羽後本荘~矢島23キロ)の「おもちゃ列車」に乗ることから始まる。今月下旬の休日、レトロな内装に木のおもちゃも備え付けた列車に乗って鮎川駅で下車。シャトルバスで黄金色の田んぼの中を走り5分ほどで美術館へ。黒光りする木造建築は、国の登録有形文化財で築60年以上の旧鮎川小学校。明治時代末期から大正時代の校舎の建築様式を受け継いだ建物が、そのまま美術館となっている。

県産のスギなど使用

 「木のおもちゃ美術館」は7月1日にオープン。東京おもちゃ美術館(東京)の監修で、由利本荘市が約2億4000万円をかけて、平成16年に廃校になった旧鮎川小を改修した。内装やおもちゃに使う木材は、由利本荘市を中心とした秋田県産のスギやヒノキなどを使い、地元職人が加工。木のおもちゃは約800点を収蔵している。

 旧体育館は「もりのあそびば」となり、中央には2階建ての「ちょうかいタワー」や木のどんぐり5000個を使ったプール、ジャングル風のツリーハウスに26室の「遊びのこべや」を併設、「お店やさんごっこ」の部屋もある。体育館の平均台がベンチになり、図書室にあった「少年少女世界文学全集」などが書棚に並ぶ。大人も子供も夢中になって遊べる空間だ。

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