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【スポーツ異聞】黄金世代の次はプラチナ世代 次から次へと出てくる10代若手女子ゴルファー

後藤未有。日本女子オープン選手権でローアマチュアに輝いた=千葉県野田市の千葉CC野田コース (戸加里真司撮影)
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 9月27日~30日まで、千葉県野田市の千葉カントリークラブ野田コースで開催された「日本女子オープンゴルフ選手権」。女子ゴルファー日本一を目指して120選手が出場したが、アマチュアの21選手も果敢に優勝に挑んだ。

 この大会では2年前、当時高校3年だった畑岡奈紗がアマとして初優勝。1998年度生まれの畑岡は、勝みなみ、小祝さくら、新垣比菜、大里桃子らとともに“黄金世代”と称される。彼女らは、すでにプロとして一線級で活躍している。

 今大会でアマとして注目を集めたのが、福岡・沖学園高3年、後藤未有だった。第1日に71のアンダーパーで回ると、第2日は67の好スコアをマーク。第3日、最終日は73で踏みとどまり、8位に入り、ローアマチュアに輝いた。

 後藤は、若手の有望選手で構成されるナショナルチームのメンバーから漏れた。その悔しさをバネに、実力を磨き、アマ最高の栄誉を手にした。

 後藤は最終ラウンド後「ナショナルチームに入っている子たちは、たくさん学ぶことがあったと思うけど、自分がその子たちに勝てて自信になった。ジャパンに入っていない子たちを、勝てるよと勇気づけられるかな」と胸を張った。

 次いで梶谷翼が23位、古江彩佳(あやか)が32位、渋沢莉絵留(りえる)が45位、西村優菜(ゆな)、安田祐香が55位、吉田優利、山下美夢有(みゆう)が59位に入った。海外勢を含めたそうそうたるプロがいる中での成績だ。

 後藤をはじめ、兵庫・滝川二高3年の古江、大商大高3年西村、兵庫・滝川二高3年の安田、千葉・麗澤高3年の吉田は2000年度生まれ。昨年までは、日本女子アマを大逆転で制した安田が注目株だった。今年に入り、日本女子アマに勝った吉田が躍進。そこに、後藤が加わり、同年代の争いは混戦模様になってきた。

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