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宝塚歌劇、大作「ファントム」7年ぶり再演の理由

念願

 「初出演時から作品の音楽に魅了され、この作品ならではの人間模様に心をつかまれ、いつか、できるなら主人公エリック(ファントム)を演じたい、彼の心の中をのぞいてみたい、と思っていました。今回、その夢がかなうことを大変うれしく思っております」と望海は喜びを表す。

 花組出身の望海は、18、23年の2度の再演時に出演しており、念願のファントム役で主演するのだ。

 相手役の真彩にとって、この音楽性豊かな作品は、長年の憧れだったという。「宝塚入団前から、この作品の大ファンだったので、今回のお話は夢のようで、幸せな気持ちでいっぱいです」と感激の面持ちだ。「“天使の歌声”を持つクリスティーヌの名に恥じぬよう、精いっぱいお稽古に努めたい」と意気込みを述べた。

 物語のキーマンとなるオペラ座の前支配人、キャリエール役の彩風咲奈(あやかぜ・さきな)は、「望海さんのエリックと、真彩のクリスティーヌが見られることを単純に喜んだ」とファン目線で再演を歓迎したと漏らし、「身が引き締まる思い。楽曲の良さをお届けすると同時に、エリックとクリスティーヌだけでなく、作品全体も見守れる、大きな心でキャリエールを演じたい」とこちらも意気盛んだ。

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