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【平成の証言】「自分で穴を掘り、石器を埋めた。魔が差してやった」(12年7月~13年1月)

記者会見で発掘が捏造だったことを明かす東北旧石器文化研究所副理事長の男性(右側中央)=平成12年11月7日、宮城県庁
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 31年4月30日の終わりに向けてカウントダウンが始まった平成時代。私たちが受け止め、発した言葉は時代の証言となって「あのとき」をよみがえらせます。「平成の証言」を、元年からひと月刻みで振り返ります。

平成12年7月

 「この島からわれわれの足跡を減らすため、可能なことは引き続き行う。良き隣人であることの責任は重大だ」(米クリントン大統領)

 21日、沖縄県での主要国首脳会議(沖縄サミット)開幕に先立ち、クリントン氏が糸満市摩文仁(まぶに)の「平和の礎(いしじ)」を訪問。記念式典で犠牲者への哀悼の意を表した上で、「私たちの同盟の強さは、20世紀の偉大な物語の一つだ」と日米同盟関係の重要さを強調した。同時に、基地について「県民が望んだものでないことは承知している」とも述べ、沖縄県民の感情に理解を示した。

12年8月

 「とにかくすごい稲光とボンボンという地鳴り。これまでの噴火と比べものにならない」(東京都三宅村職員、宮沢フミ子さん)

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