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【阿比留瑠比の極言御免】柴山発言、どこが「バカ」か

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新閣僚を「欠陥商品」

 また、現在は安倍政権を激しく批判している前川喜平元文科事務次官も、初等中等教育局長当時の26年4月の参院文教科学委員会でこう答弁している。

 「教育勅語の中には今日でも通用するような内容も含まれており、これらの点に着目して活用することは考えられる」

 当時の下村博文文科相も「教育勅語の内容そのものについては、今日でも通用する普遍的なものがある」と述べており、柴山氏の発言は従来の政府見解と特段異なるわけではない。

 宮本氏は、2日のフェイスブックでも第4次安倍改造内閣の顔ぶれについてこう「口撃」していた。

 「在庫期間が長すぎて埃(ほこり)の被った商品や、すでに欠陥が明らかになった商品ばかりの品揃(しなぞろ)え」

 閣僚たちを「埃の被った商品」「欠陥商品」と決めつけるのも品がなくどうかと思う。ともあれ、宮本氏は以前から過激な物言いを続けてきた。

 6月16日のフェイスブックには、先の通常国会を延長する政府・与党の方針について「さあ、(予算委を)開くがいい、『この世の地獄』というものを体験させてあげよう」とおどろおどろしく記していた。きっと地獄についても真摯に(しんし)研究を重ねてきたのだろう。

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