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【野党ウオッチ】野党、沖縄県知事選の勝利に歓喜、参院選に向け共闘の期待膨らむが…

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 国民民主党のベテラン職員は「金も人もかなり投入した。公認並みの対応だ。これでダメならショックでしばらく寝込む」と話すほどだ。

 知事選での勝利を次期参院選につなげたい野党は、1人区で与野党一騎打ちの構図に持ち込むことを狙う。野党候補を一本化した平成28年参院選では1人区で11勝を収めた実績があり、各野党は候補者調整に前向き姿勢を示している。

 ところが、共産党が候補者調整の条件として「相互推薦・相互支援」を各党に呼びかけていることがブレーキをかけている。

 共産党は過去2回の国政選挙で自主的に候補者を降ろした。昨年10月の衆院選では67選挙区で独自候補を取り下げた結果、獲得議席は改選前の21から12に半減した。こうしたことを踏まえ、共産党は今年1月から政党間の公式な協議で「相互推薦・相互支援」の導入を提案しているが、協議は放置されたままだ。

 小池晃書記局長(58)は10月1日の記者会見で「共産党が一方的に(候補者を)降ろす形が多かったが、それぞれ候補者を立て合って、互いに応援し合うという形が必要だ。それは譲れない」と重ねて訴え、10月中に政党間協議を始めたい意向を示した。

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