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【メディア会見録】9月(上)ニッポン放送、さくらももこさんの「オールナイトニッポン」秘話を披露

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ニッポン放送(飯田英男撮影)
ニッポン放送(飯田英男撮影)

 9月に行われたテレビ・ラジオ各局の会見では、WOWOWが他局に先駆けてテレビと同じ番組をインターネットで流す「常時同時配信」を始めることを発表した。ニッポン放送の岩崎正幸社長は、「オールナイトニッポン」が昨年10月に50周年の節目を迎えたことに絡むさまざまなイベントについて総括し、「改めて50年続いたブランドの底力を感じた」と述べた。

「経験値を他の放送局とも共有」

 【WOWOW会見、9月6日午後1時~】

 《「常時同時配信」について、WOWOWは10月1日からトライアルサービスをスタート。スマートフォンでの不具合などを検証した上で12月1日から本サービスとして稼働させる。田中晃社長が決意を語った》

 田中社長「WOWOWの生業は、優れたコンテンツをお客さまのライフスタイルの変化に合わせて提供することだと思っている。昨今の変化を考えれば、放送のネット同時配信は既に時代の要請だと認識している。WOWOWは日本民間放送連盟(民放連)の一員だが、有料放送ということで他の民放とは違う。それから全国放送ということで、キー局とローカル局というネットワークの関係もない。その利点を生かし、同時配信の先陣を切ってスタートし、いくつかの課題を解決しながら経験値を他の放送局とも共有したい」

 《番組の同時配信は著作物の2次利用に当たり、出演者などの許諾を再び得なければならない。本サービス開始時には放送全体の80%以上の同時配信を目指しており、カバーできない部分は過去に放送した別の番組に差し替えて配信するという》

 田中社長「一番の課題は権利処理。(同時配信を)早く始めることにより、放送とは伝送路が違うだけなんだということを(権利者に)理解いただき、カバー率を100%に近づけていきたい」

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