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【プロが指南 就活の極意】最近はやりの「オヤカク」とは

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大阪府就業促進課が平成28年に企画した「親子で参加する究極の面談会」で企業担当者から説明を聞く参加者。面談は親子別々に行われた
大阪府就業促進課が平成28年に企画した「親子で参加する究極の面談会」で企業担当者から説明を聞く参加者。面談は親子別々に行われた

 信じられないと思う人もいるかもしれませんが、最近は保護者向けの就職活動セミナーを開催する企業もあります。学生に内定を出しても保護者からの反対を理由に断られてしまうケースが多発する中、企業が内定辞退を防止する策の一つとして開くようです。最近では「オヤカク」という就活用語が使われていたりするのでご存じの人も多いかもしれません。オヤカクとは、企業が「保護者にうちの会社に入ることの承諾を受けたか?」と内定者に確認をする行為をいいます。学生本人が問題ないと思っていても、保護者から内定後に辞退の連絡があったり、入社後になってクレームが発生したりすることが多く、入社前に本当に問題ないのかを確認することを目的としています。就職先を決めるのに保護者に確認するのは考えられないという人もいるかもしれませんが、企業も必死なのです。就活に対する保護者のかかわり方について、今回はいくつかのケースを紹介したいと思います。

ケース(1)子供の就活に関心がない

 子供が就活をしているにもかかわらず、相談に乗ったりアドバイスしたりしないケース。「就活は子供に任せているから…」という意見も多いのですが、子供の将来にそれほど関心を持っていない保護者もいるようです。就活の結果が出た後に、口うるさくなる保護者もいるようです。

ケース(2)子供の就活に関心はあるが、コミュニケーションを取っていない

 就活情報を調べて理解しているものの、子供とコミュニケーションを取らない保護者もいるようです。これは、ガミガミいうとかえって子供に悪いのではないかという考えもあるようですが、保護者が不安やストレスをため込んで、めいってしまうことが多いです。

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