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【アメリカを読む】セリーナ・ウィリアムズVS審判 「性差別」と訴えた女王に米国人は賛同か幻滅か

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 「私が『盗人』と言ったことで、彼は私からゲームを奪った。女性への性差別的だと感じた。彼は『盗人』と言った男子選手を罰したことは一度もない。私の心は折れてしまった。だけど、私は女性のために、男女平等のためにこれからも戦い続ける」

 試合直後は、セリーナを擁護する意見が相次いだ。

 その筆頭が、女子テニス協会(WTA)創設者の一人であるテニス界の重鎮、ビリー・ジーン・キング氏だ。試合直後にツイッターに「女性が感情的になるとヒステリックといわれて罰せられる。男性ならば、率直となって問題にはならない」と指摘。性差による二重基準の問題を提起したセリーナに「ありがとう!」と感謝の意を表明した。

 女子テニス協会(WTA)や、米国テニス協会(USTA)もセリーナを支持。USTAのカトリーナ・アダムス会長は、大坂もいる表彰式で「これは、われわれが期待していた終わり方ではなかった」と発言。インターネット上にはアダムス氏が発信者となった請願サイトがあり、全米オープン主催者に対し、セリーナへの「真摯な謝罪」を要求。20日現在で、2万3千人を超える賛同者が集まっている。

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