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【アメリカを読む】セリーナ・ウィリアムズVS審判 「性差別」と訴えた女王に米国人は賛同か幻滅か

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 テニスの全米オープンの女子シングルス決勝をめぐり米国で論争が続いている。日本勢で四大大会初制覇を果たした大坂なおみ(20)に称賛が集まる一方、対戦相手のセリーナ・ウィリアムズ(36)が審判と繰り広げたバトルに賛否が割れているのだ。審判が下した違反認定を「男女差別」と訴えたセリーナを、米国人はどう受け止めたのか。

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 9月8日にニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われた決勝戦。問題の場面は、大坂が6-2で先取して迎えた第2セットで訪れた。

 第2セットの第2ゲーム。大坂のサービスゲームでセリーナはコーチから指導を受けたとして、最初の警告を受けた。その後、セリーナはいらだちを隠さず、第5ゲームで大坂にブレークバックされるとラケットをたたき折り、2度目の警告で1ポイントを失った。第7ゲームで再び大坂にブレークされた直後。コートチェンジするときに主審に怒りをぶちまけ、「私から得点を奪った。私に謝れ」と猛抗議。「盗人」と発言したことで3度目の警告を受け、罰則として自動的に1ゲームを失ったのだ。

 試合後の記者会見で、セリーナは、ポルトガル人の主審、カルロス・ラモス氏を痛烈に非難。ラモス氏には男女差別の意識があり、自分への違反判定につながったと訴えた。

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