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【太陽光発電は人を幸せにするか】(10)川勝平太静岡県知事も、小野達也伊東市長も最初は歓迎だった太陽光発電 想定外の開発に「ここまでになるとは…」

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 当初から太陽光発電が伊東市で嫌われていたわけではない。今は伊豆高原メガソーラーパーク発電所に反対を言明している政治家の多くも、平成23年3月の東日本大震災の後、しばらくは太陽光発電所が普及することを歓迎していた。

 日本経済新聞の記事によると、川勝平太知事は東日本大震災から1カ月後の平成23年4月11日、定例記者会見で「太陽光を中心にして、新エネルギーへの転換を思い切って進める。プランを前倒しして進める」と述べている。「プラン」とは、23年3月に策定した「ふじのくに新エネルギー等導入倍増プラン」。新エネルギーの導入率を2020年度末までに10%以上に高めるというものだった。

 川勝知事は、このとき「太陽光発電設備を導入している企業を積極的に誘致する」とも述べているが、山間部にこれほど巨大な太陽光発電所が建設されることは想定していなかったのではないか。

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