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【TVクリップ】「ワールドビジネスサテライト」大江麻理子

テレビ東京報道局ニュースキャスターの大江麻理子(酒巻俊介撮影)
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同じ方向走るチームと支え合った番組作り

 局の看板ともいえる経済ニュース番組の6代目キャスターに就任して5年目。番組も30周年を迎えた。前任の小谷真生子キャスターから、バトンタッチの際にもらった「1に体力、2に体力」という言葉を実感する日々が続いているという。

 「毎日、元気にテレビに出ることはとても重要です」と話し、プロデューサーやデスクなど「みんなで支え合っていけるチームで、救われている」という思いが心を占める。自身は番組の“顔”だが、番組はチーム全体で作る。「チームが同じ方向を向いて走れているかは、画面ににじみ出るもの」との持論がある。

 おおよその骨格を作る前日の打ち合わせ、取材報告を受け、その後の取材ポイントの確認をする当日の全体会議、全体の流れや段取りなどを決める夕方の最終打ち合わせに追われる日々だが、自らも取材に足を運ぶ。「知っておきたい欲求があるので。体力的にきつくても行ったほうがいいと考えています」と話す。

 普段の生活でもニュースを探すくせがついた。「行列に出くわすと、番組内の『THE行列』で使えないか、とか。いろいろ気にしてみるようになって、人生そのものも面白いですね」とほほ笑む。

 昨今、頻発する自然災害にも心を痛める。ただ心を痛めるだけではなく、7月の西日本豪雨では損保会社の被害査定に関し、「ドローンを使った迅速な査定など、災害対応、生活再建も迅速になっている」というニュースを紹介。「被災者も今後のことを考えられるような情報提供を心がけている」とし、「その局面で一番知りたいことは何かを、チームで突き詰めて考えている」と話す。

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